前々回記事のアクセスが1000件を越えたので補足をしておきます・・・まずは、211年7月の劉備でスタート。とにかく三國志 11の印象は時間が滅茶苦茶かかるということだ。一ヶ月を3ターンに分け進行していくのだが、中国全土を3Dの一枚マップで構成している関係で戦闘に関しても1ターンづつしか進まない。各地の内政も同時進行なので都市が増えてくると委任でもしておかないととてもじゃないが面倒見切れない。ただ、コンピューターのIQ不足?のため任せっぱなしにしてると何度も窮地に追い込まれる。微妙な使い分けが必須で、ここがハマル最大の理由なのだ(笑)武将グラフィックは多くがⅩの使いまわしらしいがⅦまでしかやってなかったので個人的には充分満足のできるものだった。特に有力武将の攻撃時のカットインは非常に熱い!さらに進化した一騎打ち&舌戦も一見の価値ありと言える。ちなみに攻略のポイントは輸送隊の使い方につきると思う。都市を攻略するたびに金・兵糧・兵士不足に悩まされるので、戦闘に出て優勢になると同時に輸送隊を派遣することをおすすめする。逆に敵の輸送路を断つ戦法も有効な手段となりうるだろう。なんとか232年3月に天下統一できたので記念写真を激写しておきます v v
追伸: 次回は新旧武将が集う◆英雄集結仮想シナリオで攻略予定!?
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